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Tones and I の「Dance Monkey」で【知覚動詞】を覚えよう!

dance monkey
「Dance Monkey」は、オーストラリア出身の Tones and I(トーンズ・アンド・アイ)のデビューEPからのシングル。 路上パフォーマンスをしていたことをきっかけに、各国でNo.1を獲得する大ヒット。老人ホームのクローゼットにこもり、30分ほどで完成させた曲だそうです。小売業から大ヒットシンガーになるとは夢がありますね。すごいなあ。 そんな「Dance Monkey」の歌詞には、TOEICで頻出の『知覚動詞』が使われているので、覚えておきましょう!

『知覚動詞 + O + 動詞の原形』

『知覚動詞』はサビの部分で使われています。 訳と合わせて歌詞を確認してみましょう。

I’ve never seen anybody do the thing you do before
私は今まであなたのようなダンスを見たことがない。

まず、この文がどういう構造になっているかというと、
知覚動詞 + + 動詞の原形 になっています。

I have never seen anybody do the thing you do before.

知覚動詞 を使う時は、動詞の原形 が続きます。
歌詞だと、 のところに anybody動詞の原形 のところに do が続いていますね。

知覚動詞を訳すときは、〜する(動詞の原形)〜する(知覚動詞)
と訳します。
歌詞だと、 誰か/anybodyする/do のを 見たことがない/have never seen となり、「私は今まであなたのようなダンス*を見たことがない」と訳すことができます。

*『do the thing』でしていることは、歌詞の内容からダンスだと推測できるため、上記訳でもダンスとしています。 日本の公式訳では、「あなたみたいな人今まで見たことないのよ」と訳しています。何だか素敵ですね。

https://www.youtube.com/watch?v=Z4J5Rs30LTM

というか知覚動詞って何⋯?

そもそも、知覚動詞って何ぞやという話なんですが、
何かを見たり、感じたり、聞いたり、するような動詞のことです。

知覚動詞は、see 以外に以下のような動詞があります。
基礎的な単語が多いので、そうなんだ〜と思いながら覚えておきましょう。

  • feel:感じる
  • watch:見る
  • look at:見る
  • hear:聞く
  • listen to:聴く
  • notice:気付く
  • observe:観察する

知覚動詞を羅列しておいて何ですが、
この動詞は知覚動詞だ!と思って覚えることはあんまりないですね。

文章を読んでて、動詞の後に、 + 動詞の原形 が来ていたら、
あ、知覚動詞だな、という感覚で読み解くといいと思いますよ。

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